優梨のiiブログ

GLOBAL STYLE -a leading provider of image consulting services
*http://www.globalstyle.info*
代表イメージコンサルタント高野優梨のBLOG
<< 笑顔にハッ | TOP | ニューヨークの諸行無常 >>
見たことないものは想像できない
 たしかに「見たことがないものは想像できない」ということなのかもしれない。

GSA生(イメージコンサルタントを目指すトレイニー)からの質問を聞いて思った。
「年配の方で可愛らしいリボンやフリルが似合うというのがイメージできません。
ラブリータイプの年配女性にはどんなものを選んで差し上げればいいのでしょう?」

人はそれぞれ、その顔立ちや骨格を生かすことで
魅力がぞんぶんなく発揮されるファッションスタイルを持っている。

その(グローバルスタイルでは)7つにカテゴライズされるファッションスタイルのうち
「リボンやフリルやレースなどフェミニンで可愛らしいスタイル」がバチッグッドハートとはまるのがラブリータイプの人だ。

似合うファッションスタイルに年齢は関係ないのだが
想像が難しいというのが
年配者×ラブリースタイル=似合っていて素敵

というわけだ。
う〜ん、確かに日本ではお手本となるような人をあまり見かけないからかもしれない。(「松田聖子さんは、50代でありながらラブリータイプでしょ!」と言いたいところだが「聖子ちゃんは特別。永遠のアイドル。年配には入らない!」で一蹴だろう)

ただ、イメージコンサルタントを目指す限り
どんな年齢のお客様をも素敵にお仕立てさしあげたい。
見たことないものは想像が広がらないということも一理あると思う。なので、イメージコンサルタントにとって(いや、そうでなくても素敵な大人の女性を目指すなら)あらゆる年齢のあらゆるタイプの素敵な着こなしの人を目にするのも成長の糧。

以前生活をしていたニューヨークでは、60歳以上のシニアでありながら、ラブリースタイルを年相応に(アイタタ。。ではなく)上品に着こなしている女性を目にすることも少なくなかった。
「年齢を重ねれば重ねるほど、似合うものが自身でわかっている女性の素敵価値は明白だ〜すき」と目をハートにしてその姿を追ってしまったものだ。
年配者×ラブリータイプ=似合っていて素敵 は存在するのだ。


年配のラブリータイプが実際存在するように、80代でのハイファッションタイプ(シャープでクールなハンサムウーマンスタイル)が似合う女性ももちろん存在して、
そんな女性が純白のショートヘアーにピンストライプのパンツスーツ、足元はローヒールではあるもののパンプス先の尖ったブラックエナメルパンプスで歩く姿など、思わず踵を返してついて歩きたい衝動にかられるほど素敵だった。

いよいよ、夏本番夏夏
バケーションシーズン到来。

この夏、海外に行く予定がある方は是非その国の年配女性のファッションにも注目してみて欲しい。
自分の中のシニアウーマンのファッション像がぐーっと広がって
今までとは一味違う発見のある旅になるかもしれません。

 

 

年配ながらもビッグなリボンとフリル。ラブリースタイルの王道、胸下切替えのドレスにボレロが上品にお似合い。

とはいえ、素材には皺加工のテクスチャーがあるものを選んでいるのは、顔の皺を目立たせない為のテクニックひみつ

   テクスチャー素材(皺加工、立体的なツイード素材etc.)を上半身にもってくると顔の皺は目立ちにくく、その逆(サテンのようなつるつる素材)だと皺を目立たせます(上のサテンドレスでは少しその傾向が・・)。
これは、私がアメリカで活躍するイメージコンサルタントMichelleから学んだティップスひみつ
当時は目からうろこだった学びのひとつ。
(この夏GSAのNY研修にご参加される方にとってはMichelleによるレクチャーの一部ネタばらしになっちゃってゴメンナサイえへ






 


骨格診断で自分に似合う服・ファッションを -GLOBAL STYLE グローバルスタイル-
- | 19:56 | author globalstyle | comments(0) | - | - | - |
コメント
コメントする