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ママのストレス★東京VSニューヨーク
「こちらでの出産はストレスが少ないのよね・・」
NYで知り合った日本人ママ友の口から出たせりふだ。

こちらアメリカでは無痛分娩がスタンダード。
無痛分娩だと出産時の苦痛やストレスが少なく産後の体力消耗からの復活も早い。
結果「また産んでもいいわ」と思える。

一方、日本のスタンダードである自然分娩だとかなりの痛さと体力消耗によるストレスが大きく
出産したあとは「あぁ、もう次は産めないわぁ・・」となっちゃうとの話をしていた。

ママのストレスについては
赤ちゃんとの外出についても日本とアメリカ(私がコメントできるのは正確には東京とNYだけど)で差があるように思う。

NYでは、街を歩いているとベビーカーとすれ違うことが本当に、本当に多い。
これは赤ちゃんの数が多いからというより、
赤ちゃんと一緒に外出する人が多いからだと思う。

NYでは、赤ちゃんと一緒でも出かけることに躊躇する必要がない。
お店に入る時も、近くにいる通りすがりの誰かがドアを開けてベビーカーを通してくれるし、レストランに入ればすばやくベビーカーのスペースを作ってくれるし、赤ちゃんが泣きだしても誰も嫌な顔をする人がいない。

東京だとレストランで赤ちゃんが泣きだそうものなら「うるさいな〜、親は何をしてるんだ?」という感じで眉間に皺を寄せられてしまう(特にサラリーマン男性などに)。
そうなると、食事にでかけるとしてもファミリーレストランやベビーフレンドリーをコンセプトとしたレストラン・・などと限られてしまったり、
果ては「うちは、いま小さい赤ん坊がいるからあまり出かけられないのよ・・」となってしまったりでストレス発散ともなるはずの外食が楽しみにくい。

わたしが思うに“東京とNYの違い”は

“赤ちゃんは泣いて当たり前”という感覚を

ママ(女性)は共感できるけど、それを理解してくれる男性は少ない東京と

男女(パパ&ママ)が同様に共感しているNY


との違いのように思う。

以前のブログにも書いたように、こちらでは男性の育児参加度が格段に高い。
結果として、“赤ちゃんは泣くものだよね”、“育児って大変だよね”という感覚を男性も女性と同じように実感としてわかってくれている。

妊娠中に私の夫は会社の同僚に
「いかに妊娠中の奥さんのストレスを少なくしてあげるかがポイントだよ」とアドバイスを受け、
べビ誕生後には空手の先生に
「奥さんの言うことは何でも聞いておいたほうがいいぞ」とアドバイスを受けたと言っていた。
(余談だが東京よりNYの方が空手教室を多くみかけるように思う。3歳くらいのちびっこから大人まで空手着を着たアメリカ人の生徒達はとても誇らしげでなんだかカワイイ)

そんなニューヨーカー男性のアドバイスのおかげで
妊娠中もベビ出産後も夫はしょっちゅう「何かできることある?」「何か必要なものある?」と言ってくれていたっけ・・。

そんな感じで男性が出産、育児に主体的に参加しているニューヨーク。
赤ちゃんが3人いたら、3人ともパパが責任を持ってお連れします。
たとえママは手ぶらでも↓。


抱っこひもで赤ちゃんを胸元に一人抱えながら、二人乗りのベビーカーを押すパパ。
平日はスーツ姿に抱っこひもで赤ちゃんを抱えてスーパーでお買い物をしているパパを見かけたりもする。

ママのストレスの少なさではNYに軍配!
- | 09:10 | author globalstyle | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
すばらしいですNYでの子育て参画!
そういえば、tokyoで
子育て時代(2歳までは)は すこし
息苦しさはありました。

でもやっぱり 子供はかわいいです。メロメロです。
2009/06/14 12:03 AM by Miyamiwa
Miyamiwaさんのお子様も男の子でしたよね?
ほんと、子供はかわいいものですね。
メロメロメロメロメロメロです。
2009/06/14 10:29 AM by yuuri
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